2015. . 26

3匹の黒猫と白黒の野良猫のお話~へその緒のついた子猫の育猫日記~

 私、三枝りいのすけの2作目の電子書籍がマイナビさんから出版されました。ご興味のある方は是非、是非、読んでみて下さい。

あたしの前を通り過ぎていく何故か縁のある黒猫たち。そして白黒猫のリイノスケ。そしてトラ猫やグレイの猫や三毛猫たち。猫の事を本気で自分の思いを込めて書きました。猫の猫生のあまり知られていないことや、お話と合わせて子猫のそだて方も盛り込みました。せつなく大切な時間でした。あなたにも感じてもらいたいです。
猫ってどうしてこんなに人間のそばにいるのに、野良となると蔑まれてしまったりするのだろう。野良猫も飼い猫も同じいのち。あたし達もおなじいのちの重さなのにね。


■はじめに 

「猫とはつくづく縁がある」と言ったら、小学生の頃に遊んでいたお寺の境内を思い出します。
お寺の縁の下は土台が高く、子猫が時折、捨てられていました。
「子猫だ、子猫だ、かわいい、かわいい」
子猫を見つけたことがうれしくて、牛乳をあげたり、餌をあげたり、撫でていたりしているうちに夕暮れ時が近づいてきます。オレンジや濃いピンク色に空が染まり始めると、家路に帰る時間がやってくるのです。それがたまらなく切ないのです。
わかっているのよ。明日、学校からまっすぐ帰ってきて縁の下を覗いても、子猫達はもういない。空のダンボール箱とお皿だけが残されているの。耳に残るは子猫達の鳴き声。
捨てられた子猫達は、さみしい、さみしいとミャアミャアと鳴いていたの。
子供心に胸が痛みました。猫達は「人間が大好きだから一緒にいたい」と言っていたの。

あれから、あたしは大人になりました。相変わらず、今も猫と会話をしています。そして、今も胸が痛みます。
あたしの前を風のように通り過ぎていった、黒い猫の「みみちぎれ」。
今は幸せに暮らしているけれど、人間の身勝手で、ヘソの尾がついたまま捨てられてしまった「ヒナちゃん」。
車に轢かれ、尻尾をなくした「クロちゃん」。
心臓の鼓動を止めた白黒猫の、「りいのすけ」。
みんなが「猫ってね、こんな生き物なんだよ」と“猫生”を交じえながら、猫のことを少しだけ教えてくれます。
彼らの話を聞いてください。

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猫のことを本気で自分の思いを込めて書きました
猫の猫生のあまり知られていないことや、
実際にあったお話をぎっしりと詰め込みました。


3匹の黒猫と白黒の野良猫のお話~へその緒のついた子猫の育猫日記~

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3匹の黒猫と白黒の野良猫のお話~へその緒のついた子猫の育猫日記~

目次
第 1 章
黒 猫「みみちぎれ」のお話
第 2 章
黒 猫「ヒナちゃん」のお話 ~ 子猫の育て方~
母 猫のいない子猫の育て方
ヒ ナに笑顔をもらったよ。出会いと別れ。しあわせにね。
ヒナ
第 3 章
黒 猫「くろちゃん」のお話 ~ 駐車場で子猫が轢かれてい
ました。まだ生きています。あなたならどうしますか? ~
第 4 章
心 臓の鼓動を止めた「りいのすけ」のお話
猫 の社会化とは
猫 の繁殖とは ~ 雌猫の発情周期~
猫 が増えやすい理由 ~ 交尾排卵の話~
戸 外や野外にいる猫 ~ そんな野良猫達を地域猫に~
バ キューム効果
第 5 章
「 ノネコ」と「ノラネコ」


3匹の黒猫と白黒の野良猫のお話~へその緒のついた子猫の育猫日記~

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三枝りいのすけ
著者プロフィール
神奈川県西部で生まれる。幼い頃からの動植物好きで、ファーブル昆虫記とシートン動物記を町の図書館で読破した。小学生の頃にはモンシロ蝶の幼虫を部屋飼いして部屋中を蛹だらけにして、朝にモンシロ蝶が飛び交うという贅沢な思い出も持つ。お蚕さん、カメ、アヒル、犬、ニワトリ、チャボ、ウサギ、ハツカネズミなどを飼い続けてもまだ飽き足らず、今に至る。実のなるものや食せる植物もまた楽しい。自然を愛し、四季を通じて植物だらけで暮らしたい。それが幸せ。生き物全般が何でも好き。毎日にこにこ笑って、ああ、楽しかったなあと思える人生を送りたいと思っている。

たべることだいすき。色をみるのもすき。曲をきくのも。手でなにかを触れるのも。 すてきね

www.facebook.com/lenosuke1

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