2016. . 29

ヒノキの切り株に差したひと枝の枝が不思議なお話


今日は8月29日。


3月3日に とても高木になってしまい、倒木の危険と、家が日陰になってしまうので
ヒノキや杉などの伐採をしてもらいました。

あたしが頼んだ木を伐る職業の方々は、大きく育った木には特別な思いを込めてお祓いをします。
(地域やその人によって方法は異なるのですが

感謝を捧げて御神酒を捧げ、そして伐採した木の切り株に
枝をひと枝、差すのです。

その枝を差したままにして今日までの数ヶ月
切り株に差されたその枝は枯れてはいないの。
どうやら、そのまま着いてしまったようです。
こんなことってあるのかしら。

切り株

神様に捧げるために差したヒノキの枝
切り株

伐採した切り株に差した枝が生きています。
生きている・・。生きている。枯れずにいるの。

これは、このままにしておかないといけないような気がするのよね。
杉の木を切るときに木の神様、精霊?諸々に感謝して捧げた枝が、そのまま切り株から水をもらって
生きている。
ヒノキや杉は、株元から切られると傍から芽をだすことなく枯れてしまいます(限らないけれど)
枯れてしまうはずのこの切り株は差された枝を生かす為に生きているのです。

不思議よね。不思議なことがあるものねえ。
こんなことってあるのかしら。今まで聞いたことがないのよね。


伐採された木の切り株から杉やヒノキの芽が出ているのはよくあることなの。
朽ちた切り株は程よく湿り気を帯びているので、そこに落ちた種子は発芽がしやすいのでしょう。
こうやってまた森になっていくのねえと
感心してしまいます。

朽ちた切り株から杉の芽が出ています。
切り株から芽
一方では、ヒノキの芽がでていますね。
切り株
ちょっとわかりにくいけれど、 朽ちて腐葉土に近くなり、フカフカしています。シダやほかの植物も絡んでいます。

201608292207073f8.jpeg

森や林、 漢字で書くと木が3つや2つ
森は木があつまってできています。



この切り株のこの枝は抜かずに大切にしておこうと思う、三枝りいのすけでした。

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